コンクリートの材料
コンクリートは、水・セメント・細骨材・粗骨材の4つの材料で作られる。細骨材・粗骨材はそれぞれ、粒の小さな砂と粒の大きな砂利のこと。セメントは細骨材・粗骨材と固めるための接着剤としての働きを持つ。
コンクリートは水・セメント・細骨材・粗骨材の材料で作ることができるが、実際にはそれに加えて混和剤が使用される場合が多い。混和剤の代表な例として、AE剤とAE減水剤、収縮低減剤がある。これらは、ごく少量で流動性やワーカビリティを向上させる働きを持つ。

コンクリートの特徴を解説 - メロンパンの建築
コンクリートの特徴1:コスト コンクリートは、比較的安価な建設材料といえる。地域や時期によって差はあるが、1㎥あたりおよそ2万円程度である。1トンあたりでは、およそ1万円であり、鉄筋や鉄骨に比べて1/10程度である。鉄筋

コンクリートの配合設計
コンクリートは、基本的にどのような配合であっても硬化する。しかし適切に配合を行わなければ、ジャンカや豆板などの施工不良が起こることがある。
まず始めに、コンクリートに求める条件を決定する。設計基準強度やスランプ・空気量などを設定する。また混和剤・混和材の使用の有無を決定する。次に表や式を利用して、必要な値を求める。最後に補正を行って、完成となる。


