
2025年8月に乗り入れが開始した、新しい広電広島駅に行ってきました。中央改札口を出て右に曲がると、目の前に路面電車乗り場が見えてきます。乗り場は天井が高く、とても開放的な空間になっていました。

商業施設~広電広島駅~JR広島駅が一体的に整備されています。床材がずっと同じもので統一されていることも、一体感を感じさせます。

列車が横一列に並ぶとかなり迫力があります。まるでヨーロッパのターミナル駅のようです。プラットホームが並んでいるだけの単純な構造ですが、案内表示が少なく、どのプラットホームに行けばよいのかわかりにくい印象を受けました。ラッシュ時以外でも、列車を待つ行列が出来ていました。多くの時間帯では、到着時すべての扉から下車することができるような運用でした。

広島駅を出ると、高架の軌道を下っていきます。到着時には、坂を上り切ったあたりの分岐器で、信号待ちをすることがあります。高架部分は、発泡スチロールのような材料が使用されていることが特徴です。


