高松シンボルタワーの概要

高松シンボルタワーは、サンポート高松地区の中心となる施設。高松港、JR高松駅、ことでん高松築港駅から近く、またビジネス街から簡単にアクセス可能な立地。高松シンボルタワーは、地下2階、地上7階建てのホール棟と、地下2階、地上30階建てのタワー棟で構成される。ホール棟は、主に音楽ホール、タワー棟は、主にオフィスとして利用されている。ホール棟、タワー棟共に地下は駐車場として利用されている。

高松シンボルタワーの特徴

瀬戸大橋の完成後、まるでかつてにぎわった宿場町のように、高松は通過地点となった。高松を競争力のある都市として復活させるために、高松シンボルタワーが計画された。県外から企業を集める計画であったが、実際には高松市内からの移転が多かった。現在は、大企業の四国支点・高松支店がテナントに入居している。

ホール棟とタワー棟を結ぶ廊下は、単に2つの棟を結ぶのみならず、人々が集まる広場のような役割を持つ、開放的な空間となっている。1階から階段・エスカレーターで直接アクセスできる。8階のホール棟の屋上・タワー棟のセットバック部は、屋上広場として開放されている。階段状の広場は、海と一体に感じる。



