JR大阪駅”ドーム屋根”を紹介

大阪駅のドーム屋根
発注JR西日本
設計JR西日本・JR西日本コンサルタンツ
施工大林組・大鉄工業・竹中工務店・錢高組・淺沼組・奥村組JV
構造S造(立体トラス)
竣工2012年

JR大阪駅の”ドーム屋根”は、プラットホーム北側の、高層ビルと並行して建設されました。スパンがおよそ100mの立体トラス構造です。北側が高くなるように、傾斜がついています。

立体トラス

トラス上部は遮光し、トラスの間から光を取り入れています。スパンが100mにも関わらず、立体トラス構造であるため、部材が小さくなっています。

この大きな屋根ですが、屋根の側面が大きな開口になっています。基本的には、屋根が雨を防いでくれるのですが、風が強い日には側面の開口から雨が吹き付けます。現在では、プラットホームの真ん中あたりを除いて、各プラットホームに小さな屋根が架けられています。